2014年02月10日

2月

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古代文字は今の漢字のように、書き順やトメハネハライみたいに決まったものはありません。書道教室で教えているこうるさい説明は、教える先生や協会のルールであって、法律でも何でもないです。ただ“そういう風に書いた方が美しく見える”という漠然としたものです。
漢字も言葉と同じでその時代でどんどん変わって進化してきました。
「いとをかし」が「ちょーヤバい」に変わったって特に問題ないと思います。

書き方も決まったものはまったくありません。
でも人は不思議と「こう書かなきゃいけないんですよね」とか「これは間違いですか」と聞くですよ。お教室で何回も口にするのが「こう書かなきゃいけないコトなんてないし、間違った書き方なんてありません」。ワタシの基準はステキかステキじゃないか、いい感じかそうでないか、気に入ったか気に入らないかであって、正しく書けたかとかどーかはあまり気にしたくないです。あと「気持ちよく書けたか」が重要ですかね。
本当はルールを作った方がやりやすいんですけど、やっぱりもうちょっと好き勝手に字を書いて欲しいなぁと思うのですねー。

そんな訳で古代文字も、ガシガシ書けば棟方志功風に、レヨレヨに書けばあいだみつをっぽく、トゲトゲしくかけばジャミロクワイちっくになります→写真。これも漢字。
だいたい古代の人はその辺の石とかで彫ったり、木の棒とかでひっかいて書いてたはずですし。

2月も引き続きお教室やってます。
2/21(金)は江古田教室の近くにあるCafe 松風窗で体験教室をやります。
ご興味ありましたらぜひ〜〜




posted by suiran at 11:10| Comment(0) | 教室レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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